KYTアナウンサーブログ

命を守る報道

2017.08.25(金)

「カメラ回して!」
「震度いくつ?」
「被害の有無を調べて!」

報道局に大きな声が飛び交います。
24日午後2時30分過ぎ、鹿児島湾を震源とする地震があり、鹿児島市で震度4、指宿市や鹿屋市などで震度3を観測しました。

突然の地震の揺れに驚かれた方も多かったのではないでしょうか?

私たちメディアは6年前の東日本大震災を通して多くのことを学びました。
と同時に模索を続けています。
地震発生から津波来襲までどのような呼びかけをしたら「命を守る行動」に繋げられるか。
被害を最小限に食い止めることができるかを。

KYTでは「命を守る報道」を目指し、
社内訓練を定期的に行っています。

「大津波警報が出ている間に、さらに余震を知らせる緊急地震速報が出たら津波からの避難の呼びかけを続けるのか?机の下に隠れるなど大地震への備えの呼びかけを優先すべき?」など反省会では議論が尽きません。

現在、報道局の約半数が東日本大震災以降に入社した若いアナウンサーや記者となりました。

1人1人の防災意識を高め、「命を守る報道」を目指して参ります。


戻る