KYTアナウンサーブログ

全国高校サッカー選手権大会

2018.01.18(木)

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!!

今年もよろしくお願いします!!


年末年始、全国高校サッカー選手権大会に行ってきました。

写真は、今大会の開会式です。


学生の頃は観客席から見ていたこの大会。


入社して初めての冬。

ベンチサイドや応援席にマイクを持って立っているとは

夢にも思いませんでした。



しかも、県代表の神村学園の試合会場は、私の出身地 埼玉

1回戦の応援席リポート、埼玉県代表の昌平高校を担当しました。

素晴らしいご縁に感謝です。

ちなみに、後から知ったことですが

実家の家族はそろって会場を訪れリポートの様子を

ベンチの真後ろから見守ってくれていたようです(笑)



(秋田商業戦 白ユニフォームが神村学園)


(昌平戦)


神村学園は、秋田商業、昌平を1−0と僅差で破り、3回戦に進出。


私の緊張がマックスに到達したのがヒーローインタビュー。

主将の高橋大悟選手からはインタビュー後、

「緊張していましたね」と言われる始末。。。(笑)

反省です。

「次こそは・・・」と思っていた矢先。

有村監督から聞かされたチームの緊急事態。

なんと、昌平戦のスタメンのうち3人がインフルエンザを発症し、

3回戦に出場できなくなったのです。

 

「3人が戻ってこられるように絶対に勝つ!」

選手たちは強い想いで臨んだ矢板中央戦。

私もベンチリポートをしながら、祈るように見ていました。

しかし、神村は惜しくも0−1で敗戦。

ベスト8進出はなりませんでした。


試合後のロッカールーム。

選手たちは悔し涙が止まりませんでした。

涙をすする音だけが響く中、有村監督が語った言葉。


なぜ泣かなければいけなかったのか。

 考えないといけない。 

 自分を支えてくれた人に

 悲しい思いをさせないよう

       努力を続けることは一生」。


そばで聞いていて私の心にもしみました。


今大会の応援歌「いつかこの涙が」には

「世界で一番悔しがることができたら 世界で一番君は輝いている」

という歌詞があります。


今大会で引退する3年生。

努力を続ければきっと輝かしい未来が待っているはずです。

肩を落とさずに前を向いて欲しいと思います


高校サッカー選手権を県大会から取材させていただき、

多くのことを感じ学びました。

それを自分の力に変え、今年も頑張っていきたいと思います!



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