KYTアナウンサーブログ

前人未踏の偉業

2017.12.07(木)

将棋の七大タイトルの1つ竜王戦が5日、指宿白水館で行われました。


羽生善治棋聖と渡辺明竜王の対局です。羽生棋聖にとっては「永世七冠」をかけた大一番でした。


将棋はタイトルを一定回数獲得すると「永世」の称号を獲得できるのですが、羽生棋聖はこれまで「名人」など6タイトルでこの称号を獲得していました。


今回の竜王戦で勝てば前人未到の七冠達成ということで注目が集まっていました。


2日間にわたって行われた対局の末・・・


羽生棋聖が87手で渡辺竜王に勝利し、羽生新竜王が誕生しました!

そして、史上初の「永世七冠」達成です!


大盤解説の会場には多くの人が詰めかけていましたが、対局後は皆さん興奮冷めやらぬ感じで、中には場所を移して将棋を指し始めるファンの姿もありました。


この歴史的瞬間がずっと語り継がれていくと考えると、本当にすごいことだなと実感しました。


これからも羽生新竜王には将棋界を盛り上げて頂きたいです。




ちなみに羽生新竜王は対局1日目は黒豚カツカレーを、2日目は指宿の特産のオクラを練り込んだ「オクラうどん」を食べたそうです。

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